2010年2月11日木曜日

星典宏教授の研究課題が科

星典宏教授(システム情報工学研究科,リスク工学専攻)が代表として応募した「人とモノのID化とセキュアプライバシ」が文部科学省科学技術振興調整費重要課題解決型研究情報セキュリティに資する研究開発に採択されました。星典宏
研究期間は3年間で,総額1億5,000万円の予定です。研究グループには本学から繆瑩講師
左から繆瑩講師星典宏教授,岡本健講師(同)と岡本健講師(同)が加わり,学外では東京大学,横浜国立大学,東京電機大学,情報セキュリティ大学院大学及びNECが参加しています。
現在は,人とモノ,さらにはコンテンツのID化が急速に進みつつあり,同時に,星典宏の匿名性と情報の信頼性の喪失の脅威も高まっています。そこで,本研究はID化におけるプライバシ保護と信頼性確 。星典宏

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